少しだけ小さなイラスト作品の制作背景を公開
- 2013/11/15
- 制作記
取り立てて大きなニュースという訳じゃないのですが
そろそろ、作ってる時の様子を公開してみるのもいいかな?
と、思っておりました。
今の御時世、普通のことな気もしますが、自分にとっては
初めての試みも行ったので、併せて制作記として書きます。
気軽に描きたかったので、Twitterと連携させてみる。
今回やってみたのは、描画制作を進めつつ
区切りの良いタイミングでTwitterに写真を投稿するというもの。
ちなみにアカウントは” @ChillsLab ”こちら。
当サイトのトップページにもウィジェットを貼り付けていて
ほぼリアルタイムに更新させているのですが
今年の初旬ごろだかに新ウィジェットになってからというもの
投稿した画像やファイルなんかも表示されるようになりました。
(表示のするしないは、連動させるサービスによるみたいですが)
投稿したツイートは以下4件
(上げた画像は記事下に並べてます。)
でもって、お先に完成作品がこちら。
う〜ん、なんとも思い付き即興にしては良い味。
Twitterに上げたお写真たち
Twitterにて、併せて投稿したテキストも添えています。
1.まずもって骨
2.色を乗せたりとか
3.途中にカレーを食べたりしまして
4.あれこれやって完成。
あとはスキャンして上げます
ええ、先日の夕飯はカレーだったのですね。
非常にゆるりと描いていることが分かります。
(ドライヤーを使わない乾燥時間は仕方ない)
最終的に上げた画像はこちら。
Twitter上では額に入った状態のモノを上げました。
お役立ちツール
今回、制作しながらアップロード出来たのは、少し前に導入した
iPadさんの力が非常に大きいです。
私はツイッターアプリとしてEchofon for Twitterというものを使っていますが
テキストを書くついでに写真を取って同時にアップロードが出来るのが魅力。
ただ、使用頻度の低さと私の機械音痴っぷりが合さって
ボケたり、レイアウトの調整が雑になったりします
(丹精込めれば上手く行くかもしれませんが、本末転倒な気がする。)
基本的にお絵描き投稿をする場合は、ご自宅にいることがほとんどなので
自分にとってはSDカード自体からWi-Fiでデータを飛ばしてレタッチ。
と、いうのが手っ取り早いかも。
一眼レフはあれど、若干機動性に欠けるので
やっぱしコンパクトデジタルカメラを用意するのが無難かなぁ。
大方、デカイ購入物は仕入れてしまったので
2014はコンパクトデジタルカメラを仕入れるかどうかで悩もうと思います。
それまでは、ちょくちょくiPadさんを使って(気に入らなければDropboxを使う)
Twitter配信?をしてみようと思います(`・ω・´)ゞ